Bitcoin Pizza Day?ビットコインが初めて使われた日をピザで祝福

Bitcoin Pizza Day?ビットコインが初めて使われた日をピザで祝福

先日5月22日は、ビットコインが現実世界へ大きな一歩を踏み出した日。

2010年のこの日、米フロリダ州のプログラマーと仮想通貨愛好家のLaszlo Hanyecz(ラースロー・アニクツ)氏は、初めて現実世界でビットコインを使い購入した。

その初めて購入したものは、2枚のピザであった。

当時は、ピザ2枚に約1万ビットコインを払って購入したようだが、購入金額を現在の価値に直すと約8200万ドル(約91億円)にもなる。

アニクツ氏は2013年のニューヨークタイムズで以下のように語った。

「当時、ビットコインはそれほど価値がなかったが、ピザを注文した時は信じられないくらい嬉しかった。

そして、誰もがビットコインがここまで大きくなるとは知らなかっただろう。」

その後、アニクツ氏が再びビットコインでピザを購入したところ、たった0.00649ビットコイン(約5,800円)で購入できたという。

ここまで価値が上昇し躍進したビットコインを祝うため、5月22日は「Bitcoin Pizza Day」と称し、ビットコインでピザを購入し祝う慣習ができたようだ。

Twitterには、全世界でビットコインピザの日を祝う様子が多く掲載された。

あるレストランでは、ビットコインピザの日を祝し「ビットコインピザナイト」が開催されていた。

また仮想通貨の取引プラットフォームを運営しているeToroでは、「そのまんまビットコインピザ」と称し、イギリスの事務所で祝ったようだ。(ピーマンでBを作っている)

2010年に初めてビットコインでピザが購入されてから、多くのことが変化した。

ビットコインのコミュニティは世界中に拡大し、基幹技術であるブロックチェーンにより、世界中のシステムに変化が訪れている。

「Bitcoin Pizza Day」は、そういった巨大な流れから小さな原点へと立ち返る良い日かもしれない。

原点:「Happy Bitcoin Pizza Day!

ここまでの内容と考察

5月22日は、世界で初めてビットコインが現実世界で使われた日です。

それを祝し、「Bitcoin Pizza Day」としてビットコインでピザを購入し祝う慣習ができました。

慣習にのっとり、世界中では「Bitcoin Pizza Day」を祝う様子が多く報告されています。

こういった、ビットコインのような画期的な技術がクローズアップされ全世界に広まるということは、よほど革新的な技術であることの裏付けといえます。

原点を振り返りつつ、当たり前に使われる技術になる日が楽しみですね。