アプリケーションプラットフォーム「Spheris」のクラウドセールが開始

イスラエル発のSpherisは分散型のアプリケーション市場トークンで、ブロックチェーンを基本的な仕組みとしている。

AppleのappストアやGoogleのPlay Storeのような従来のアプリ販売代理サービス業者でアプリを販売する場合は、代理サービス業者への設置手数料がかかり、またアプリが購入された場合の数%が代理サービス業者に引き抜かれる。

Spherisはこのような代理サービス業者の必要がないアプリケーション市場の確立を目指しており、手数料は完全に無料となる。

Spherisの開発者たちはイーサリアムのブロックチェーンを基本的な仕組みとしており、どのようにシステムが稼働するのかについてホワイトペーパーにまとめている。

既に開発や実験フェーズは終了しており、このプロジェクトの要でもあるクラウドセールが始まった。

Spherisのクラウドセール

資金調達用のイーサリアムベースのトークン(ERC-20)で購入できるSpherisトークン(SPRS)は、2017年9月17日から30日間の期間でクラウドセールが開始された。

主にSPRSはプラットフォーム内でのアプリ売買に使用される予定で、発行上限は2兆枚となっている。そのうち、約62%にあたる1.24兆枚がクラウドセールで発行されるという。

ちなみにSPRSはビットコインとイーサリアムでも購入することが可能で、イーサリアムなら1ETH=300,000SPRSとなっている。さらにクラウドセールの最初の2日間でSPRSを購入すれば、1ETHで360,000SPRSで交換でき、60,000SPRSものボーナスが貰えていたという。

数週間はボーナスが用意されており、詳しいボーナスは以下のようになっている。

■1~2日目:1ETH=360,000 SPRS

■3~7日目:1ETH=345,000 SPRS

■2週目:1ETH=330,000 SPRS

■3~4週目:1ETH=315,000 SPRS

多額のトークン供給によるメリット

一般的に仮想通貨において2兆枚の発行枚数はかなり多いほうに部類されるのだが、それにはいくつか理由があるという。

Spherisの共同設立者の1人であるDavid Shabun(デイビット・シェイバン氏)は、

「何度も行った実験の結果、我々は利便性とスケーラビリティのためにも発行量を多くすると決定した。」

と述べている。さらに、

「2兆枚の発行にすることで、アジア市場におけるアプリ価格の変動を抑えることができる。さらにそうすることで時価総額も大きく上昇することになる。」

とも述べていた。

Spherisクラウドセールへの参加方法

9月17日にスタートしたクラウドセールは「Spheris.io」にアクセスすれば参加できる。先ほども触れたように、ビットコインとイーサリアム、そしてERC-20で購入することができるので、事前にウォレットに入れておくことをおすすめする。

購入が完了するとSPRSが自動でウォレットに送られるが、クラウドセールが完全に終わるまで凍結されているとのこと。

クラウドセールへの参加目的

Spherisの最終的な目標はアプリ開発者と購入者間にある問題を解決することで、ブロックチェーンを用いて代理業者で発生する手数料や不公平な市場価格をなくすことである。

クラウドセールが終わった後に、SPRSをアプリ売買に使えるブラウザーが使えるようになるようで、既にWindowsやLinux、そしてMacのOSで利用できるという。

原典:「Spheris Crowdsale Starts Now: Here’s What You Need to Know

ここまでの内容と考察

分散型アプリプラットフォームを提供するSpherisは、アプリ業界では世界発となります。

本文にもあるようにSpherisは、代理サービス業者に支払っている手数料を完全になくし、公平な市場価格で購入できる環境を作り出すことを目標としています。

そのために発行枚数を異例の2兆枚としており、将来的な利便性やスケーラビリティを考えて多くしたのだと言います。

毎日様々なトークンがICOによって生み出されており、オークションプラットフォームの「DOMRAIDER」や物流に特化した「Modum」など、各業界におけるトークンが発行されていますね。

今回のSpherisもアプリ業界に特化したトークンで、普段我々も何気なく利用しているApple StoreやGoogle Play Storeに代わるプラットフォームを構築しています。

興味がある方は購入してみてはいかがでしょうか?


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