リップルの共同設立者が、世界長者番付で8位にランクイン?

リップルとは?国際送金を簡単に行う通貨の仕組み解説

最近の仮想通貨価格の上昇により、仮想通貨の注目度が大きく上昇した中、特筆すべきがずっと価格が停滞していたリップル。

1月4日(木)にリップル価格が過去最高値を更新し、3.84ドル(約384円)に上昇。ちょうど一年前の2017年1月1日に1,000ドル(約10万円)のリップルに投資していれば、現在600倍の60万ドル(約6,000万円)になっている計算になる。

そんな中、リップルの価格高騰の恩恵を受けたのがリップルの共同設立者であるクリス・ラーセン氏である。

ラーセン氏は、個人的に51.9億リップルを保有しているだけでなく、550億リップルを保有している会社の17%の株式を保持している。

これらを合計するとラーセン氏が保有している金額は、なんと558億ドル(約5兆5,800億円)である。

ブルームバーグが発表している億万長者番付に紐づけると、Googleの共同設立者ラリー・ペイジ氏に次ぐ第8位にランクインする計算となる。

(ちなみに日本人のトップは、212億ドル(約2兆1,200億円)で第40位にランクインしているユニクロの柳井正氏である。)

現在、ラーセン氏はリップル社の執行役員で、かつてはCEO(最高経営責任者)を務めていたリップルの中核を担う人物。

ただ、リップル社において巨万の富を築いたのはラーセン氏だけではない。同社にはラーセン氏以外にも2人の幹部がおり、彼らも巨万の富を築いている。

ラーセン氏とリップルを共同設立し、2013年に退社し、その後現在時価総額ランキング第9位のステラを開発したジェッド・マカレブ氏は、53億ドル(約5,300億円)のリップルの所有権を有していると言われている。

また。マカレブ氏は現在10億XLM(ステラの通貨単位)を所有しているが、これは8億ドル(約800億円)以上の価値がある。

今のところ権利が確定しているわけではないが、これが事実だとすると、マカレブ氏も長者番付で上位の40番目に位置することになる。これはテスラモーターズのCEOであるイーロン・マスク氏を上回る順位である。

また、現在のリップルの最高経営責任者(CEO)であるブラッド・ガーリングハウス氏は、リップルの未公開分を所有しているだけでなく、リップル社の6.3%の株式を保有している。これらを合計すると、長者番付で99番目に位置する。

今となっては注目されている仮想通貨だが、初期からかかわっている仮想通貨の関係者らの利益は莫大である。

原典:「https://www.ccn.com/ripple-co-founder-chris-larsen-might-be-the-eighth-richest-person-in-the-world/」

ここまでの内容と考察

この1年間で仮想通貨関係者たちは、本当に大きく資産を増やしていますね。

主要通貨の2017年の一年間の価格上昇を見ると、

ビットコイン:10万円→160万円(16倍)
イーサリアム:1,000円→8万5,000円(85倍)
リップル:0.75円→230円(300倍)
ライトコイン:500円→26,000円(52倍)
NEM:0.45円→108円(240倍)

というように、大きく価格が上昇し、リスクを背負って大きな額を投資された方であれば、資産が億を超えた方もいらっしゃるのではないでしょうか?

リップルやNEMであれば、50万円を投資しただけで1億円を超えている計算になりますので、これを読んでいる方の中にも何人かいらっしゃると思います。

2017年は仮想通貨元年と言われ、「投機的なお金」が流入してきましたが、2018年は仮想通貨が実際の生活に普及していく第一歩となるのではないでしょうか。







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