イーサリアム投資入門!特徴や価格変動について大解説!

イーサリアム投資入門!これまでの価格変動と今後の予測や購入方法を解説

時価総額第二位のイーサリアムの投資について解説

時価総額第二位の仮想通貨イーサリアム。

仮想通貨投資の中ではビットコインが一番有名ですが、投資対象としてイーサリアムは引けを取りません。

ただ、

「ビットコインと比較してイーサリアムはどう違うの?」

「イーサリアムは投資対象として魅力的なの?」

と思われている方も多いのではないでしょうか。ホリエモンが投資していると発言したことでも話題になったイーサリアム

イーサリアムのスマートコントラクトという技術に魅力を感じた大手の金融機関やIT企業などもイーサリアムを利用したサービスの開発を進めているなど、非常に将来有望な投資対象がイーサリアムなのです!

今年の1月には約800円の価値しかなかったイーサリアムが、6月には4万7000円近くまで上昇しました。今年の初めにイーサリアムに投資した人は、約40倍の投資利益を得ていることになるのです。

そんな急成長を遂げたイーサリアムですが、今の時点で投資対象として魅力はあるのでしょうか?イーサリアムがなぜそこまで注目されているのかということと一緒に、投資商品としてのイーサリアムの特徴を見ていきましょう!

では、まずはイーサリアムがそもそもなぜ投資先としてもシステムとしても注目されているかについてご紹介していきます!

なぜethereumは注目されている?その特徴をご紹介!

では、なぜイーサリアムが投資する対象としてそれほど注目を集めているのでしょうか。

それは、イーサリアムはビットコインのブロックチェーンというシステムに「スマートコントラクト」という先進的な技術が取り入れられているからです。

ビットコインのセキュリティ性能が高いデジタル通貨としての役割に加えて、「スマートコントラクト」により、契約の保存と執行が自動的に行うことができるようことがイーサリアムが注目されている大きな理由なのです!

スマートコントラクトについて、具体的にみていきましょう!

スマートコントラクト

「スマートコントラクト」と聞くと少し難しく聞こえてしまいますが、様々な契約が簡単にできるようになる!と考えるとわかりやすいかもしれません。

例えば、賃貸アパートを借りる時、電気・ガス・水道、携帯電話などの「契約」にかかわる作業が全部自動的に行われるようになるというイメージです。

一番わかりやすい例は、「自動販売機」です。自動販売機の場合、買う人が自動販売機にお金を入れ、陳列されている商品の中から一つを選択すると自動的に商品が手に入るという仕組みになっています。

「利用者が必要な金額を入れる」ことと「特定の商品のボタンを押す」という2つの条件が満たされた場合に、「その特定の商品を提供する」という契約が自動的に実行されます。

イーサリアムとは関係ありませんが、この場合契約とはいえ「契約書」があるわけではありません。

スマートコントラクトでいう契約とは、書面上の契約だけではなく、取引全般を指します。 イーサリアムのスマートコントラクトであれば、次のような契約が可能になります。

「2018年1月1日にAさんがBさんからC商品を購入し、1万円分のビットコインを自動的にBさんのウォレットに振り込む」 このような契約も可能になります。こんなこと今までも当たり前にやってきたこと、と思われる方もいるかもしれませんが、通常の商品の売買に契約書はまくことはありません。

スマートコントラクトであれば、自動的に取引が実行されるため、取引の確実性が増します。特に不動産業といった書類などの手続きが多い業種では手続きが簡略化される可能性も高いです。 

めんどくさい書面のやり取りがなくなるので非常に便利ですし、手数料もかからないのでイーサリアムは素晴らしいシステムと言われています。

もう一つのイーサリアムがビットコインと違う点について見ていきましょう!

送金スピード

ビットコインと比べたときのイーサリアムの特徴として、取引が完了するまでにかかるスピードがあげられます。

仮想通貨の処理速度=マイニングの速度ですが、ビットコインは1つのブロックを生成する(=マイニングする)のに10分かかります。

ビットコインがスタートした当初は取引量自体が少なかったため高徳処理ができていましたが、今となってはめちゃくちゃ速いとは言えない状態です。

一方でイーサリアムは15秒程度で1つのブロックをマイニングできます。そのため、イーサリアムの方が取引にかかる時間は短いのです

ここまで、なぜイーサリアムが投資商品として注目されているかを説明してきました。

ここからは、投資先としてのイーサリアムがどんか価格推移を辿ってきたのかについて説明していきます!

これまでの価格推移!メトロポリスハードフォークとは?

Ethereumの推移

ここではイーサリアムの価格推移の特徴について見ていきたいと思います。

イーサリアムは2015年に、プレセールが開始した仮想通貨です。

初めにも少し触れましたが、今年に入り投資家がイーサリアムに投資するようになったことで、急激に価格を上昇させました。

現在イーサリアムは、第二位の時価総額を維持しており、仮想通貨の中では価格も比較的安定しており、安定した投資商品だと言えます。

今年のはじめ、イーサリアム価格は800円ほどの価値しかない仮想通貨だったため投資商品としてはビットコインと比べるとそこまで魅力的な投資先ではありませんでした。

しかし今年に入り、様々な業界、企業でイーサアリアムのシステムを利用した開発を始めたことや、ICO(イニシャルコインオファリング:仮想通貨を用いた資金調達方法)にイーサリアムのプラットフォームは、2017年の6月には4万7000円近くにまで上昇しました。

しかし、その後はICO投資などによる投資バランスの悪化などによって2万3000円台まで調整する局面はありましたが、現在は3万4000円付近で安定した価格推移をしています。

この上昇率は数ある投資商品の中でも異常な上昇率だと思います。株式投資で1年間で47倍になる銘柄をおそらく存在していないのではないかと思います。
 
現在、メトロポリスの完了が期待されており、メトロポリス前後では価格上昇が期待されます。

今後の価格予想、メトロポリスが影響?

Ethereum のこれから

さて、ここからはイーサリアムの今後の価格変動についての予想をお話したいと思います。

必ずそうなるという保証はありませんので、あなた自身のご意見と重ねながらご覧になってください。

今後のイーサリアムの価格の推移としては、ネット上などでも言われていることではありますが、上昇基調が継続すると思われます。

その理由としてはメトロポリスハードフォークがあげられます。

ハードフォークというと、「ビットコインの分裂問題」で有名になり、混乱が起こり価格が下がってしまうのではないかというようなイメージをお持ちの方も多いのではないでしょうか。

ハードフォークの特徴は、仮想通貨のアップグレードに伴って、新しいルール化適用されることで、それまでのルールとの互換性がなくなることを指します。

それによって、旧ルールで運用される仮想通貨と、新ルールで運用される仮想通貨の二種類が誕生します。

これをハードフォークといい、分裂と呼ばれることもあります。

そして、ハードフォークにも「攻撃的なハードフォーク」と「アップグレードのためのハードフォーク」が存在します。

ビットコインなどの分裂騒動になったのは、ビットコインに対する意見の相違から一部のメンバーが独自のルールを強制的に適用させることで、分裂が起きたためです。

これは攻撃的なハードフォークの一例です。

アップデートのためのハードフォークの特徴は、コミュニティの同意を得てより高性能化するために新ルールと適用させるため、そこまでの混乱は起きません。

イーサリアムはアップデートのためのハードフォークです。
イーサリアムのハードフォークは4段階のアップデートが予定されています。第一段階目は2015年の7月にアップデートが行われ、イーサリアムの基本的な特徴が試験的に実装されました。

第二段階目では2016年の3月に実施され、より多くの人が利用できる状態となりました。

この第二段階のイーサリアムハードフォークの直前にはイーサリアムの価格が急騰しました。

そして第三回目のハードフォーク「メトロポリス」の一部が2017年の10月に行われました。まだ完全には完了していませんが、アップデートが完全に完了すれば大幅に性能が向上します。

メトロポリス完了前後には、価格上昇が期待されています。

さらに第4段階も控えていることから、ハードフォークをきっかけとした価格の上昇には期待が集まる状態です。

一方で、ICOによる需給の悪化は懸念されています。また、イーサリアムを含む仮想通貨はまだまだ発展途上で各国の法律や制度の整備も完璧とは言えない状態です。

各国の対応によって短期的に大きく変動することも考えられますが、イーサリアムの特徴やポテンシャルから考えると、上昇期待の方が多いのではないでしょうか。

では、そんな投資商品としての特徴をもつイーサリアムの購入方法についてご紹介していきます!

イーサリアムの購入方法、ウォレットをご紹介!

最後にイーサリアムの購入方法についてです。

また、どの取引所が良いかわからない方は、こちらをご覧ください

ここでは簡単にビットフライヤーでのイーサリアムの購入方法をご紹介します。

ビットフライヤー国内最大手の仮想通貨取引所で取り扱い通貨はビットコインとイーサリアムの2種類だけですが、大手の安心感から多くの方の支持を集める取引所です。

ビットフライヤーでイーサリアムに投資する場合、アカウントを保有していて、なおかつ「トレードクラス」になっている必要があります。

トレードクラスは、「本人確認書類」と提出していればアップグレードできます。

この二つの条件を満たしていればすぐにでもイーサリアムを買い付けることが可能です。 ビットフライヤーでイーサリアムを買い付ける方法は2種類あります。

まず一つ目が取引所取引と呼ばれる方法です。ビットフライヤーでは「Bitflyer Lightning」といいます。

もう一方を販売所取引と呼びます。

より簡単な方法は販売所取引です。円でイーサリアムを買うことができますが、ビットフライヤーから買うことになり、手数料が高くなってしまいます。

一方、取引所取引の方が手数料は安く売買することができますが、少し複雑な作業が必要になります。ただ取引所取引ですと、ビットコインでイーサリアムに投資することが可能になります。

では最後に、イーサリアムの投資がさらに盛り上がることを予想させる最新情報について見ていきましょう!

Ethereum投資信託やEthereum積立などについて

最近、イーサリアムの投資に関することとして話題なのが「イーサリアム積立投資」と「イーサリアム投資信託」です。

まずは、イーサリアム積立投資について見ていきましょう!

イーサリアム積立投資

イーサリアムに投資をする上で、非常に便利なのが仮想通貨取引所Zaifが提供するイーサリアム積立投資サービスです。

正式名称は「Zaifコイン積立」サービスと言い、一定金額のイーサリアムを毎月27日にに自動で積立ててくれます。

定期的にイーサリアムへの投資をしたいと考えている方は、Zaifの積立サービスを利用するのもいいかもしれません。

イーサリアム投資信託

そもそも、イーサリアム投資信託(イーサリアムETF)とは、自分では直接売買せずに、専門家がイーサリアムを売買して出した利益のうちのいくらかをもらえる仕組みです。

9月にイーサリアム投資信託の上場審査が延期になりましたが、もしイーサリアムの投資信託が上場した場合、イーサリアムが投資商品として広く普及していくことになり、価格上昇が期待されるのです!

ビットコインが急騰急落を繰り返す中、イーサリアムは比較的安全な資産と言われています。仮想通貨にとうししたいけど、高いリスクは取りたくないと思われている方は、イーサリアムの投資を考えてみてはいかがでしょうか?

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