イーサリアムの将来性や購入できる取引所は?2018年に高騰?

イーサリアムの将来性や購入方法は?2018年に高騰する?

時価総額第二位のイーサリアムの将来性について解説!

イーサリアムの時価総額は、約3兆円でビットコインに次ぐ時価総額を誇っています。

また、現在非常に多くの有名企業がイーサリアムの将来性に期待しており、EEA(エンタープライズ・イーサリアム・アライアンス)「イーサリアムの活用に共同で取り組む企業連合」が創られるなど、イーサリアムは非常に大きな注目を浴びています。

ただ、

「イーサリアムってなんでそんなに注目されているの?」

「本当に将来性があるの?」

と疑問に思われる方もいらっしゃると思います。そこで今回は、アメリカのマイクロソフトやJPモルガン、韓国のサムスン、日本の三菱UFJ銀行やトヨタ自動車などが関わっているイーサリアム、の将来性についてご紹介していきたいと思います!
  
最近では、国連がイーサリアムを使ったプロジェクトを開始するなど、全世界的がイーサリアムの将来性に期待してます。
  
日本の官公庁でも近い将来、イーサリアムにかかわったプロジェクトを推進していく可能性があります。

そんな、イーサリアムの将来性について一緒に考え、イーサリアムへの理解を深めていきましょう!
  
では、まずはイーサリアムとはどんな仮想通貨なのかということについて見ていきたいと思います。
   

そもそもイーサリアムとは?

まず、イーサリアムという名前ですが実は、イーサリアムプロジェクトという計画を遂行していくためのプラットフォームのことを言い、そのプラットフォームで使用される仮想通貨のことをETH(イーサ)と呼びます。

ただ今回は、仮想通貨のことをイーサリアムと呼ぶことにしましょう。

イーサリアムの歴史を見ると、2013年にヴィタリック・ブテリン氏が設計し開発が開始されました。そして、2014年7月からプレセールが行われ、2015年に日本でも販売が始まったという歴史があります。

ビットコインと異なり、イーサリアムは通貨としてだけ作られたのではなく、様々な用途に応用できるような将来性を持っています。「世界のコンピューター」と評されるほどの高い将来性を備えているのがイーサリアムなのです。

具体的には、皆さんご存知のビットコインと同様、イーサリアムにもブロックチェーンの技術が使用されており、自動的に取引が記録されるようになっています。

それに加えて、イーサリアムには「スマートコントラクト」(賢い契約)という独自の技術が使用されていることで知られています。このスマートコントラクトシステムによって、様々な用途に応用できるというのがイーサリアムの将来性が高いといわれるゆ所以です。
  
では、このイーサリアムのスマートコントラクトとその将来性について詳細をみていきましょう!
 

KDDIにも導入された「スマートコントラクト

 
前述した通り「スマートコントラクト」とは、イーサリアムの最大の特徴であり、将来性を高めている要因です。

イーサリアムのスマートコントラクトとは具体的に言うと、ブロックチェーン上に取引記録の保存だけでなく、契約内容の保存とその執行を自動的に行ってくれるシステムのことを言います。
  
例えば少し前、年金機構による年金の支給漏れが発覚しました。前々から年金機構は年金情報の改ざんや、ずさんな管理をしていたことが、幾度も発覚し、批判を浴びてきました。
  
実はここで、スマートコントラクトを使うことによって、年金情報を保存し、自動的に契約内容を執行してくくれるため、情報の改ざんやずさんな管理を防ぐことができるようになるのです!

他には、現在では複雑な契約と面倒な手続き、多額の手数料がかかる不動産の売買において、イーサリアムのスマートコントラクを活用することで、それらの手間とコストを削減することができると言われています。

このように、イーサリアムの「スマートコントラクト」は様々な用途に使用可能で、私たちの生活を大きく変えてしまう将来性のあるシステムなのです。

今後はさらに、証券会社や保険会社が行っているような、仲介業者の仕事を減らすことができると言われているなど、その将来性は非常に高く評価されているのです。

また、前述したようにEEAにはトヨタ自動車が加入しており、近い将来スマートフォンで車を発進させたりという用途も考えられますね!
  
大手企業でさえイーサリアムを導入しようと検討していることを考えると、イーサリアムの高い将来性が認められてきたと言えるのではないでしょうか。

そんな将来性が期待されているイーサリアムですが、具体的にどうなっていくのでしょうか?価格は上がるのでしょうか?

チャートや相場からイーサリアムの将来性を見ていきましょう!
   

儲かるのか?チャートや相場から見る将来性

イーサリアムの今後はどうなる?

では、イーサリアムの投資商品としての将来性がどうなのかについて見ていきましょう。

結論から言うと、ボラティリティ(価格変動)が非常に大きい仮想通貨の中では、比較的安定感のある仮想通貨であると言えます。ビットコインに次いで時価総額、取引高が高く、かつビットコインのようなステークホルダー同士の争い(ビットコインは、ハードフォークをめぐって、マイナーや開発者、ユーザーが争っています)がありません。

ですので、価格も2017年中旬以降安定しています。
 
歴史をたどると、2014年、プレセールとして26円で売り出されたイーサリアムは、2015年のリリース直後に120円をつけました。

仮想通貨市場はこのときから、イーサリアムに高い将来性というものを感じていたのかもしれません。
  
その後も将来性の高さから順調に価格は上がっていくのですが、大きな転換点が2017年の2月にありました。これは、イーサリアムの将来性を有望視して、マイクロソフトやJPモルガン銀行がEEAの設立を発表したことです。これにより、3000円ほどまで上昇しました。
  
その後、EEAにトヨタ自動車の加入が決定したことやイーサリアムをもとにして行われる資金調達方法「ICO」が注目され、急騰し最高値45,000円をつけるまで成長しています。
  
その後、9月11日の25000円を底値にして上昇傾向に入っていますが、現在は35,000円前後で均衡しています。

そんな中

「これからまた大きな価格下落があるのでは?」「これ以上、価格が上がることはないのではないの?」と思われる方もいらっしゃると思いますが、管理人はここから徐々に価格が上がっていくのでは?と考えています。

というのも、今年の9月に発表された中国のICO禁止により一度大きく値を下げたことで、これ以上悪いニュースは出ない可能性が高いからというのと、メトロポリスアップデートの完了がせまっているからです。

メトロポリスについては、あとで詳しく説明いたします!
   
しかし一方で、ビットコインが再び、11月に分裂するといわれており、その混乱に巻き込まれてイーサリアムの価格が下落する可能性も否定できません。
  
イーサリアムに限らず、他の仮想通貨も含めてですが、ビットコイン価格が大きく下落すると、つられて大きく下落するという傾向があるので心配ですね。
   
ただ、大きく下落をしたからといってイーサリアム自体の将来性に対する価値がなくなってしまうというわけではないので、長期的な目線で待つことを考えれば良いでしょう

ここまで、イーサリアムの将来性について語ってきましたが、次は実際の取引所について簡単に見ていきましょう!

購入できる取引所

 
現在イーサリアムを購入できる取引所は、ビットフライヤー、ザイフ、コインチェックなどがあります。

国内取引所でもほとんどの取引所が、イーサリアムの価値や将来性が大きいということもあり取扱いを行っています。
  
また、海外の取引所でもほぼすべてのイーサリアムを購入可能。

これは、イーサリアムの将来性が高く、価値が認められているからだということがわかりますね。

では、最後に最近話題となっているイーサリアムの将来性を高めているハードフォーク「メトロポリス」についてみていきましょう!

まとめとアップデート「メトロポリス」について

 
イーサリアムのアップデートである、ビザンチウムが10月17日に実装されました。ビザンチウムとはメトロポリスの第1ステップのハードフォークです。

メトロポリスなのにビザンチウムってどういうこと?と疑問が湧いてくるかと思いますので、イーサリアムのハードフォークについて簡単にご紹介しますね。

まず、イーサリアムのハードフォークは全4段階あり、今回は第三段階のメトロポリスが実施されました。そのメトロポリスも10月17日に実装されたビザンチウムと来年はじめに予定されているコンスタンチノーブルの2ステップに分けることができます。

少しややこしいですが、全4段階うちの、2.5段階まで終わったというイメージですね!

ハードフォークに関しては、詳しく説明したサイトをご覧ください。
  
メトロポリスハードフォークで主にアップデートする内容は、

・プライバシーの強化  
・スマートコントラクトの簡略化によるコスト削減
・セキュリティの強化
・マイニング方式変更のための準備

   
の4種類です。ハッキング被害が多発していたり、その契約内容の保存という部分を強みにしていたりするイーサリアムにとって、今回は非常に重要なアップデートだと言われています。

日々多くの仮想通貨が将来性を期待されて誕生しては消えていくという、戦国時代のような状態が今の仮想通貨世界で起こっています。
  
時価総額でビットコインに次ぐ2位につけ、将来性が有望視されているイーサリアムですが、油断していると将来性の高い他の仮想通貨に追いやられてしまうでしょう。
  
これから、イーサリアムが基軸通貨になっていくためには、イーサリアムがさらなる発展をしていくことが必要ですが、その将来性をイーサリアムは持っています

今後、イーサリアムさらなるう発展と将来性に期待です!

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