ビットコインの後を追うイーサリアムとは?

ビットコインの後を追うイーサリアムとは?

時価総額第二位の仮想通貨イーサリアムとは?

「イーサリアムとビットコインの違いは?」 と質問されて、仮想通貨を知らない人はまずなんのことだかわからないでしょうが

「ビットコインとは?」

と尋ねたらどうでしょう!

ほとんどの人が「ああビットコインって仮想通貨だよね!」と回答します。

ビットコインの知名度は非常に高いのです。

陸上に詳しくない人に「ボルトの次にゴールした人は?」

と尋ねてもわからないように、「仮想通貨第2位は?」と尋ねて「イーサリアム」と答えるひとはなかなか少ないと思います。

実際に世間のイメージは「仮想通貨=ビットコイン」というイメージがあります。

しかし!!

ボルトの次にゴールした人が遅かったのか?

確実にその人にしかない魅力を持っていたはずです!!

それと同様にビットコインに次ぐ時価総額第2位のイーサリアムにも非常に大きな魅力があります。

事実イーサリアムについて知っている方たちは、イーサリアムをおすすめしています。

仮想通貨はビットコインだけでなく1000種類以上あり、それをすべて理解するのは仮想通貨を取引している人でもなかなか難しいです。

なので今回は仮想通貨を専門としている管理人がビットコインとイーサリアムに絞って詳しく説明していきます。

今回説明するイーサアリアムは、ビットコインにプラスαの付加価値がついている仮想通貨です。

現在仮想通貨全体の相場自体が上がっていて、これから仮想通貨システムの実用化が進んでいくと専門家が予想している中で、このイーサリアムを理解することは必要なことだと思います。

イーサリアムのシステムを理解することで時代を先取り出来るでしょう!

まずは簡単に仮想通貨やイーサリアムを説明するうえで、重要なビットコインやブロックチェーンの仕組みについて説明していきます。



そもそも仮想通貨、ビットコインとは?

まずビットコインやイーサリアムを説明する前に、仮想通貨がどういったものなのかを説明していきます。

そもそも仮想通貨はこのように説明されています。

「インターネットを通じて不特定多数の間で物品や対価に使用でき、中央銀行などの公的な発行主体や管理者が存在せず専門の取引所を介して円やドル、ユーロなどの通貨と交換できます。」
引用:Bitflyer

しかしこれだけ聞いても理解するのは難しいですよね。

ですのでここから仮想通貨の歴史から簡単なシステムを説明していきます。

仮想通貨の歴史

仮想通貨は2008年10月31日に、「Satoshi Nakamoto」という人物がインターネット上に出した論文から始まりました。

名前は日本人ですが、詳しい詳細は明らかになっていません。ただ、ちまたではオーストラリア人の「クレイグ・ライト」という人物がSatoshi Nakamotoであるという噂もあります。

この論文に記されていた内容を実現したのがビットコインであり、「世界最初の仮想通貨」なのです。

ビットコインをはじめとする仮想通貨は、ブロックチェーンによってセキュリティが保たれています。

このブロックチェーンがビットコインやブロックチェーンを理解するうえで大切なポイントとなりますので、まずブロックチェーンについて簡単に説明します。

ブロックチェーンとは、「通貨取引の履歴」のことを指します。

「ブロック」は台帳の事を指し、その台帳が鎖のようにチェ―ンしていくことで改ざんや不正などが出来ない仕組みです。

このブロックチェーンは分散型のネットワークで特定の中央管理者なしで行われています。

これは従来型通貨管理システムとは違いまったく新しいシステムです。

普段私たちが使っている通貨は銀行が管理していますよね。私たちは銀行にアクセスすることによって残高や振り込みを確認できます。

そして顧客が使用する時にアクセスし、銀行がそれを処理します。その取引をほかの誰かが見ることはできません。

他人の口座が見れたら悪用されてしまう危険があります。

ここがポイントです!

もしたくさんの顧客の情報を抱えている銀行がハッキングやウイルスによって壊されたら銀行の活動停止、最悪のケースでは顧客の個人情報が抜き取られる可能性があります。

一方ビットコインなどの仮想通貨はブロックチェーンを使用した分散型のネットワークで中央管理者を持たないシステムなのです。

「なぜ中央管理者がいないことが革新的なシステムなのか」

先ほど説明したように、中央管理者のネットワークがハッキングやウイルスによって壊されてしまったその時点で活動が停止してしまいます。

一方で分散型のネットワークだと1つ1つのコンピューターにデータがまとまって存在するとこがないので、もし一つのコンピューターが壊されても、問題なく稼働することが可能なのです!

それではまず、時価総額第1位のビットコインについて詳しく説明していきます。

ビットコインの時価総額や価格は?特徴をご紹介

2017年は仮想通貨のバブル期といわれており1000種類以上の仮想通貨が存在しています。

そんな中ビットコインは仮想通貨ランキング第1位(11月6日)の通貨で、仮想通貨を聞いたことのない人でも、多くのメディアに露出しているのでビットコインを知っているという方も多いかと思います。

なぜビットコインがこれほどまでに価値が上がったのでしょうか?

それにはビットコインの二つの特徴が大きく挙げられています。

それはビットコインは、
1.中央管理者がいない
2.送金時間が早く、コストが安いということです。

先ほど説明したようにビットコインにも中央管理者がいません。

ですのでビットコインでは参加している人全員でシステム管理しており、一つのコンピューターが壊された場合でもその端末以外は通常通りに稼動しているので、すぐにビットコインの取引を復元することが可能なのです。

ですのでビットコインはハッキングや改ざんに強い仕組みとなっているのです。

それではビットコインが実際にもたらしたメリットについて説明していきます。

仮想通貨送金時間が早く、手数料が安い

従来の海外送金では高い手数料がかかっていました。日本からアメリカの銀行に送金する場合複数の銀行を通す必要があります。

いくつもの銀行を通すことによってかかる手数料はもったいないですよね。ビットコインの特徴がその問題を解決してくれます。

ビットコインの場合ビットコイン→ビットコインでの取引が出来ます!

これによりビットコインの送金を複数の銀行を通さずに個人間で取引することが可能になりました。

ですのでビットコインでは手数料を抑えて送金することが出来るのです。ビットコインで送金をした場合の手数料は一回につき約9円と大幅に安く抑えることが出来ます。

このビットコインのシステムは海外留学など海外送金が多い場面で使用が期待されていて、すでにビットコインで留学費用を支払える大学があるなど、これから増えていくと思います。

「ビットコイン留学」という言葉が当たり前になるかもしれませんね!

それに加えてビットコインを使うと数分~1時間で送金でき、急なハプニングにも対応できるので、これからますます様々な場所での使用が予想されています。

ビットコインに次ぐ時価総額第2位の仮想通貨イーサリアムは第2の仮想通貨といわれています。

イーサリアムは2014年10月にクラウドファンディングで資金を募り、その結果16億円を集めて始めました。

上記で説明したビットコインで海外送金が早くなったと説明しましたが、イーサリアムでは通貨送金時間が数十秒とビットコインよりもさらに早くなったのです。

ビットコインとイーサリアムは比較されることが多いのですが、先ほど説明したビットコインは通貨のやり取りを目的とした通貨です。

一方仮想通貨のイーサリアムはアプリケーションやソフトウェアのことを指し、ビットコインにプラスαの機能がついた新しい通貨です。 どっちが良いかというのは、用途が違い、比較することができないのが、ビットコインとイーサリアムなのです。これからその革新的なイーサリアムが注目されているスマートコントラクトというシステムについて説明していきます。

Bitcoinとの違いスマートコントラクトとは?

第2の仮想通貨といわれているイーサリアムとビットコインの違いは、ブロックチェーンのシステムにプラスαの機能が付いていることです。

それがイーサリアムのスマートコントラクト(賢い取引)です。  ビットコインとの違いを一言でいうと、イーサリアム上の取引の内容をブロックチェーンを活用することにして記録することができる点です。

イーサリアムを説明するときによく使われる例が自動販売機です。

自動販売機を買う手順は、

1.商品を選ぶ
2.自分が選んだ商品の値段を自動販売機に入れる。
3.ボタンを押して購入
4.商品を受け取る

この一連の取引では契約と取引を直接同時に行っていますよね。

これがイーサリアムで使われるスマートコントラクトのシステムなのです。

しかし私たちがアパートを借りるとします。

その場合には名前、電話番号、押印、サインなどの面倒な手続きを不動産会社と行いますよね。

わざわざ仲介業社を通して面倒な作業を行っているのです。これには時間とお金がかかってしまいます。

しかしイーサアリアムのスマートコントラクトを使えば面倒くさい手続きが必要なくなるのです。

先ほど説明したと通りにブロックチェーン上に契約を記録することで面倒な作業が省かれます。

イーサリアムはこのように契約と取引を同時に行えるのです。

そしてこの契約を見ればイーサリアムの取引内容が確認できる仕組みになっているのです。

これにより、いままで中間業者を必要とした取引がイーサリムによってすべて直接個人で取引できるようになります。  これがビットコインとイーサリアムの違いです!このようにイーサリアムがこれまでのシステムを変える可能性のある通貨であることが分かったと思います。

そこでイーサリアムの今後の展開について説明していきます。

イーサリアムの今後!何円になる?購入すべき?

イーサリアムが持つ違いが分かったと思いますが、

「これからイーサリアムの価格やレートは上昇していくのか?」

「イーサリアムは購入すべきなの?」

と思った方が多いかと思います。 イーサリアムはさらに成長していくという意見が多いです。 実際チャートを見ると、ここ数か月徐々に成長しています。イーサリアムが成長していく理由としては、イーサリアムの技術をビジネスに活用しようと目指す企業が集まって出来たイーサリアム企業連合が存在するからです。

このイーサリアム企業連合にJP モルガンマイクロソフト、日本では三菱東京UFJ銀行トヨタ自動車が参入していて様々な業界への利用が期待されています。

このようにイーサリアムの技術は革新的であり、様々な業界からの支持があります。

そしてホリエモンがイーサリアムに投資しています。

イーサリアムが出たばかりの時にイーサリアムを友人に勧めてそのイーサリアムが35倍に高騰したエピソードは有名な話です。

さらにイーサリアムの特性を知った個人投資家がどんどん増えています。  ビットコインをイーサリアムが超える未来が来るかもしれません。 世界的にキャッシュレスが進んでいて、現金を持ち歩くことがなくなっていくと専門家は予測していて、その基軸通貨としてイーサリアムやビットコインが使用されていく未来が来るかもしれません。

イーサリアムがそのキャッシュレス時代の通貨になれるのか!

その将来性をイーサリアムは持ち合わせています。購入も一度考えてみてはいかがでしょうか?今後のイーサリアムに乞うご期待です。

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